中小企業の会社売却におすすめのM&A仲介サービス【M&Aポート】

会社を売りたい小中規模の個人事業主・会社におすすめのM&A仲介サービスをご紹介します。

本記事は以下のような方を対象にしています。

会社売却を考えている1名から100名規模の法人、個人事業主を対象としています。

上記に該当する方へご紹介するのは、M&A仲介サービス「M&Aポート」。

本記事では、中小企業のM&AにM&Aポートがおすすめの理由を解説していきます。

中小企業の会社売却におすすめ！「M&Aポート」とは

M&Aポートは、公認会計士、弁護士、税理士、ファイナンシャルアドバイザー、コンサルタントなどM&Aの精鋭メンバーが運営しているM&A仲介サービスです。

主な利用者	年商1,000万円〜10億円の中小企業
案件の種別	会社、事業、店舗、Webメディア譲渡
取り扱い業種	飲食・小売・IT・不動産・サービス・人材・医療・教育・メーカーなど
料金体系	契約決定まで0円。完全成功報酬
実績	1人あたり年間決定数10〜15件

M&Aポートの特徴は大きく以下の3つです。

M&Aポートには元リクルートMVPを受賞したメンバーを含め、営業力・提案力の強いメンバーが集まっています。

強みの営業力を活かして、会社にあった最適で優良な買い手候補を探してくれます。

知名度で大手企業に劣る中小・零細企業のM&Aでは、いかに条件の良い買い手候補を見つけられるが成功の肝。そこをサポートしてくれるのは心強いポイントです。

M&Aポートの利用料は完全成功報酬で、売却が成立するまで一切の費用がかかりません。

大手M&A会社の場合、100万円〜500万円の着手金がかかりますが、M&Aポートは着手金は完全無料です。

財務状況が悪いから、売れないのでは？M&Aポートはそうした会社の事業再建にも取り組んでくれます。

過去には、本来売却が難しかった企業を事業再生をし、売主の希望額で売却を決めた実績もあります。

M&Aポートの支援実績をご紹介します。

国立大学受験に特化した塾・家庭教師派遣紹介サイトの売却例。

資料請求課金のアフィリエイトで収益化をしており、売却当時は月間数十万PV、年間営業利益3,000万円ほど。

SEOが強いメディアで、売上に対する広告費比率が低かった点が評価され、最終的3億円で売却を決定。

買い手は同じアフィリエイトサイトを運営している同業企業。

4店舗合計で月間100万円の利益を出していた焼き鳥居酒屋店をIT企業へ売却。

売主の社長は元々不動産事業を営んでおり、一時的に飲食経営に進出したものの、また不動産事業に戻りたいとのことで売主を探していた。

買い主のIT企業のメイン事業はSEOコンサルだったが、ユーザーのリアルな声が聞けるビジネスがしたいということで飲食経営を考えており、買い主と売り主の希望が合致した事例。

仮想通貨バブル期に急成長した仮想通貨メディア。

バブルが弾け、世の中の仮想通貨熱が冷め、全盛期に月間3万PVを獲得していたメディアが1万PVを切るまで減少。

広告収入もほとんどなくなっていたところ、売却を検討。

ちょうどそのタイミングで、仮想通貨業界はまだこれから盛り上がると考える売り手企業に遭遇。

買い主は複数のWebメディアを運営しており、メディア運営のノウハウやリンク導線の確保によって収益化をできると判断。契約成立に至った。